ケンコウコウケン軒

漢方薬膳関連の本が数冊あるので一部抜粋&要約します。

トマト〜降圧作用〜

夏季になると、おやつ代わりにトマトを冷やして食べたりしますが、トマトにはのどの渇きをいやす働きがあって、時季にかなった食べ方です。

暑くて食欲のない時にも消化を助け、胃を丈夫にするのでオススメの食べ方です。

トマトやきゅうりは一年中栽培されてスーパーマーケットに並んでいますが、体を冷やす働きがあるので、冬季にはなるべく煮て食べるようにします。

トマトの作用の中で、脚光を浴びているのは降圧作用です。

短時間で血圧を下げるので、高血圧患者の補助療法としてトマトを食べるといいです。

 

また、アストロピンに似た成分を含んでいるので、便秘症の人は沢山食べると便通がよくなります。

 

トマトは体を冷やすので、冷え性、虚弱体質の人、お年寄りは生で沢山食べないようにして下さい。

 

毎朝空腹時に新鮮なトマト1〜2個を2週間位食べます。高血圧、眼底出血の予防と対策に効果的です。

 

トマトジュースを半カップずつ1日2〜3回飲むと暑気あたりを改善します。

 

トマトジュースとスイカのジュースを同じ分量で混ぜて飲むと、熱があって喉が渇く時に効果があります。

 

一年中飲めるオススメのスープは、ミネストローネやトマ玉スープなどがあると思います。

うちで作ってるトマトジュースは簡単で美味しいです。

皮が気になる時は、先にトマトの湯むきをします。

ジューサーかミキサーに、トマトと水少々と氷少々とハチミツを入れてスイッチを押します。

これがめちゃくちゃ美味しいのです。私のオススメです。夕飯後のデザート代わりに飲んだりします。トマトの種の周りのトロッとしたものはコラーゲンだと聞いたので、美容にも最高なのです。

両親のお気に入りは、朝、フライパンに輪切りにしたトマトを並べて、上にとけるチーズを乗せ、オリーブオイルをかけ、塩こしょうをして、蓋をして蒸し焼きにする、トマトのチーズ焼きです。トマトを皿に乗せたら、仕上げにフライパンに残ったオリーブオイルをかけブラックペッパーをお好みでかけます。これが、ご飯にも合う様です。トーストの上に乗せて食べても美味しいです。